ラグビーワールドカップ&留学

ラグビーワールドカップ2019年日本大会が、9月20日より各地で開催されています。オーストラリアと、ニュージーランドに留学している高校留学生たちから、日本のラグビーチームの活躍の様子が現地で大きく報道されているというメールが届きました。

相変わらず強そうな世界チャンピオン、ニュージーランドのオール・ブラックス、オーストラリアのワラビーズも来日して、各地で事前練習を行いました。ニュージーランドは柏市で合宿を行い「ハカ」ダンスを披露した様子がYahooニュースなどで報道されました。迫力満点です。

現在、日本代表チームは、イングランド、スコットランド、アイルランドなどの強豪が揃うBグループ予選組み合わせの中で、ロシアチームを破って幸先の良いスタートを切っています。力強い応援のせいなのか日本チームのメンバーは生き生きとしたプレーをして、相当に強そうです。

このチームですが、日本人が半分、外国人が半分という布陣で「日本チーム」を名乗っているので、何か見慣れない雰囲気があります。とわいえ、試合の中で行われるキャプテンのリーチ・マイケルさんの必死なプレーなどを見るのに連れて、このチームに親しみが沸いてきました。10月13日現在ですが、スコットランドに勝利して予選を突破する勢いです。日本人と外国人がひとつになって戦う姿は、日本中に感動を届けているのは間違いありません。海外の高校留学生たちも、この結果を自慢できるかもしれません。

とにかく、がんばれ Nippon!

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ソウルの韓国語短期留学

いよいよ夏休みに入りました。エース留学センターが主催する海外短期留学プログラムも真っ盛りです。多くの生徒が留学の目的地に向かって出発しました。今年より新規に取り扱いをはじめた「高校生のサマー韓国留学」には広島市より3名の高校生が参加しました。

今年は、韓国の文政権下で起きた様々な政治的出来事から、韓国人の対日感情、日本人の対韓感情が悪化をしています。韓国と日本の関係は、戦後最悪だと報道されています。こんな状況で「韓国留学が高校生に大丈夫か」という保護者と関係者の心配の中、ソウル市内の建国大学校で開催される韓国語留学プログラムに生徒たちは元気で旅立っちました。

この建国大学校にある言語教育院ですが、ソウル市内東地区にある本学校内に1905年に併設された教育機関として有名です。1998年からは、外国人のための韓国語&文化教育課程がスタートして、毎年コンスタントに3500名以上の留学生が韓国語学習のために留学しているといわれています。このコースは経験豊富な講師による授業が好評で、日本からも多くの留学生が参加しています。

高校生の年令でも入学できることから、夏のコース留学は極めて人気があります。この韓国語指導内容ですが、話す、聞く、読む、書く、発音が重点的に学べることが好評です。さらに様々な文化アクティビティも開催されています。滞在は学生寮で食事が付いているので安心して留学ができます。

政治的に困難な時期だからこそ日本の若者が韓国を訪れることに意義があり、現地の人々と交流を続けることは重要なことから、高校留学生にはぜひ現地で頑張ってほしいと望んでいます。

<建国大学講堂写真>
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もうすぐ夏休み

今年も暑い毎日が続いています。夏休みもすぐそこ、学生の皆さんは夏に向けて試験週間で忙しい季節を迎えていると思います。

関東地方でも、既に気温が30度を超える暑い日々が続いています。今年の夏は例年以上に暑く、この暑さは9月まで続くと気象庁の長期予報では発表されています。とはいえ、来年の7月には「2020年-東京オリンピック」が開催されるので、この夏の暑さは気になるところです。

この暑い夏!こそ、オーストラリアのタスマニアや、ニュージーランドのクライストチャーチ語学留学をお勧めします。日本の夏時期は、南半球は冬の時期です。これらの都市の実際の気温は摂氏15度~20度くらいなので、朝晩を除けば過ごしやすい毎日です。オーストラリアでは雪はほとんど降ることはありませんが、ニュージーランドの山岳地域、例えばマウント・クックでは雪が積もってスキーができます。さらにロトルアやタウポでは温泉が出るので、楽しい冬を過ごすことができます。ちなみに、ロトルアは大分県の別府市と姉妹都市提携を結んでいます。

イギリスやスイス留学も良いでしょう。地形的に日本より北に位置するので夏でも日本より涼しいことからお勧めします。最近は異常気象の影響で、イギリスのロンドンでも一昨年の夏のように30度を超えることがあり、スイスのジュネーブでも25度を超えることがあると報告されています。

逆に、暑い時期にこそ、暑い地域、例えばカリフォルニアのサンデイエゴなどがお勧めかもしれません。サンデイエゴはカリフォルニア州の南の都市で、メキシコの国境の町です。気温は高いのですが湿度が低いので過ごしやすく、割と爽やかなので留学生には大変好評です。

さあ、留学の季節が到来しました。今年こそ、世界に留学して友達を作りましょう。

アメリカと日本の児童虐待問題

中学生、高校生を交換留学制度で海外に送り出す留学団体として、私たちはいつも学生児童に対する内容のマスメディア報道に敏感に対応しています。

最近、新聞やテレビで大きく報道されている児童虐待の問題。家庭内で父親や母親の虐待によって傷を負う子供たちは後を絶ちません。実際「最近子どもの虐待や遺棄の事件が増えた」と感じる人は多いと思います。日本の厚生労働省の調査では、児童虐待の通報件数は毎年増え続けているとのことです。年間、多くの学生児童が虐待によって命を落とすケースも発生しているとの報道には胸が痛む思いです。

それではアメリカはどうでしょうか。実は、アメリカの家庭でも児童虐待は問題になり、それが大きく報道されることは少なくありません。人口が日本の3倍を有するアメリカでは、当然、それに比例する以上の数の事件が報告されています。小学校、中学・高等学校での深刻ないじめ問題と家庭における児童虐待は、米国でも大きな社会問題として捕らえられています。それらは、人種的な状況から起因する場合もあれば、貧困や移民問題を原因とする場合もあると考えられています。

日本の児童も、そしてアメリカの児童も、これからの社会を担う子供たちには、穏やかで安定した日々が送れることを願ってやみません。子供たちが安心して生活できる社会を作ることが私たち大人の責任でもあります。

2019年おめでとうございます

新年  明けましておめでとうございます。2019年も、昨年同様エースを宜しくお願い申し上げます。

今年は平成31年、平成最後の年です。「一年を猪のように、勢いよく突進したい」と思います。年が明けると早いもので、正月三ケ日が急ぎ足で過ぎていきました。1月の高校留学相談サービスもスタートして、留学生のカウンセリングを開始しました。

国際時代と言われて久しい今日、昨年は日本を訪れた外国人が3千万人を超えました。日本から海外へ留学などを含んで渡航する人々の数を超えて外国の方が日本を訪れています。最近は、東京でも、大阪でも、京都でも、多くの外国人が観光を楽しむ姿を目にします。特に京都は、ホテルが年中満室の状況で、日本人の観光に影響していることが気にはなりますが、観光客全般の数が増加するのは経済的な効果から考えると良いことなのでしょう。

今年は、ラグビーのワールドカップが日本で開催されます。オリンピック・イヤーも迫り、ボランティア希望の応募者も2万人を超えたとのことです。さらに2025年の大阪万博など、多くの国際的な催しが目白押しで、日本の未来は明るいようです。その反面、日本が行う商業捕鯨活動への批判や冷え込む日韓関係、通商問題で揺れる日米関係など、解決すべき問題も山積しています。

来る新元号による新しい未来はどのようなものになっていくとしても、国際的な取り組みがあらゆる分野で広がっていくことは間違い有りません。これから未来を担う若い方の高校留学、大学留学など広い分野の留学を、エース留学センターが支援したいと思います。

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留学でAIS-自動翻訳機に対抗

最近、日本の政府各省庁がAIS-自動翻訳機の導入を本格化していると報道されています。現在のAISは、留学生も驚くTOEIC900点レベルとの事です。精度が日々向上しているので、近いうちにTOEICの満点に近づくでしょう。

総務省が、政府機関全体でAIS導入に向けて動き出しています。2020年東京オリンピックに向かい、観光の通訳、入国管理業務、警察消防署、医療施設などで活用を想定しています。

この翻訳に使うのは、NICT(情報通信研究機構)が開発したスマートフォン用アプリ VoiceTra-ボイストラです。日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語など31言語間の翻訳ができ、このうち14言語は既に音声対応ができるとのことです。使い方は簡単で、スマートホンに日本語で話しかければ指定の言語に自動翻訳されて、スマホから音声が流れるしくみです。

このボイストラですが、2010年に初期型が完成していました。当初は単語が複数並ぶと翻訳精度が落ちて翻訳時間も10秒以上かかっていました。近年は人工知能によるデイープラーニング技術で精度が上がったといわれます。このボイストラは無料公開され200万回以上ダウンロードされています。

こうなると「日本人が英語を学ぶ必要があるのか」という疑問がでてきます。スマホがあれば、英語能力は不要になるという意見もあるかもしれませんが、そうではありません。

翻訳機械が高度なレベルで英語を翻訳する時代こそ、より高度な英語力を日本人は持つ必要にかられます。例えば、自動計算機が世に出た時と同じで、多様な自動計算ができる機械が世に出たことで計算技術が不要になった事実はなく、逆に私たちはより高度な算数能力が必要とされるようになり、それを効率よく進めるために計算機を利用することを覚えています。

アメリカ高校生の決起

先月(2018年8月末)に、アメリカの高校生による「銃の規制を求め安全な高校生活を維持するするための–命のデモ」が全米各地の高校で行われ、一部の留学生もこの集いに参加しました。これは度重なる高校キャンパスで起きた事件に対するものです。

今年も、フロリダ州のパークランド高校で、17人が死亡した3月の乱射事件の発生後にこの規制強化を求める高校生がワシントンで抗議のデモ行進をしました。しかし、一向に進まないガンコントロールに対して、ついにホワイトハウス前で高校生の有志が集まり「安心して学べる高校と社会の実現を」とそれぞれがスピーチを行い訴えました。

既にアメリカ国民の数を超える銃器が民間に出回り、州によっては1家に一台以上の割合で普及しているといわれる現状では規制が困難といえます。また、政治家に多額の献金を行う巨大組織、全米ライフル協会も強くこの動向に反発しています。

アメリカ政府ができるのは武器購入時に、購入者の犯罪歴や精神病歴チエックを厳しくする位のことで、そのものの販売や流通を禁止することは不可能といえます。

仮に、新規の銃の販売と拡散の防止に成功したとしても、販売されたものをコントロールするのは不可能といえます。3Dプリンターでもピストルを製造できる現代においては、最終的に個人の認識と、それを許さない社会環境を構築する必要があります。

今年も日本から多くの高校交換留学生が文化交流でアメリカに渡りました。アメリカが、学生や旅行者にとって安心して生活できる国であることを願うばかりです。

広島から世界へ「Bonダンス」

広島市で、8月11日に盆踊り大会が開催されるとの案内フライヤーが、国際交流センターから送られて来ました。広島留学生会館の学生や、これからアメリカ、イギリスなどへ渡航する予定の留学生が集う国際留学サークルの皆さんと会場に行きました。

最近、日本各地で開催される盆踊りといえば、若者が参加しやすいようにポップス系音楽を取り入れた4ビートサウンドに乗せた昔ながらの盆踊りの振り付けダンススタイルが流行しているようです。

この広島の夏の新たな集い「ひろしま Bon ダンス」は、終戦の翌年に広島市の中心地、基町で行われた「戦災供養の盆踊り」を72年ぶりに復活させた催しだとのことです。さらに、広島からは多くの人々がハワイや南北アメリカ大陸に移住しており、海外でも日系文化を伴う盆踊り「Bon Dance」の楽しさを夏祭りとして現地で開催したということです。

やぐらが中央にしつらえられて多くの人が集まり、賑やかな盆踊り大会でした。今回は、個人や会社からの協賛を募ってキャンドルが数千個が提供されていました。ここに集まったキャンドルは、折り鶴をイメージしたモニュメントを照らして、とてもきれいでした。留学生の皆さんの思いや願いを示しながら盆踊りの文化をヒロシマの世界へのメッセージとする発信につなげました。このイベントには、広島在住の外国の方や大学留学生、さらに時期に広島を訪れている外国人観光客も多数参加していました。この催しが、夏の風物詩として将来定着することを期待しています。

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またも米国の中学校で銃犯罪

アメリカで続く銃の乱射事件問題。先月のブログでも取り上げましたが、大学や高校などの教育機関でも度々発生しています。

今回は、5月25日にアメリカ・インディアナ州の中学校で、アメリカ人中学生が授業中に銃を乱射する事件が発生しました。今回の事件では、中学生女子生徒と、授業を指導していた先生の2人が負傷したとの報道です。この負傷した先生は、アメリカンフットボールのコーチを務めており、現場にいた学生の証言にでは、この先生が犯人の生徒をタックルして取り押さえたということです。

事件は、インデアナ州都であるインディアナ・ポリス近郊のノーブルズビルという町にあるハイスクールでおきましたす。警察当局の発表では、犯人の生徒は授業中に教室から一度退出して。銃を2丁持って戻って、いきなり発砲したとのことです。タックルをした先生のシーマンさんは犯人から3発の銃弾を受けて病院に運ばれましたが、命に別条はないということで容体は「安定している」と声明が発表されています。シーマンさんは、2007年から2010年にかけて、南イリノイ大学のアメフトチームでディフェンシブラインのメンバーとして活躍したそうです。アメリカでは、毎月のように、どこかの州で銃による犯罪が発生しています。これからアメリカに渡航する留学生は、少なからず危機管理の意識を持つ必要があるでしょう。

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銃による事件が再び発生

前回「アメリカの高校で銃による事件が発生したために、その対策として高校先生に銃を持たせることをトランプ大統領が検討している……アメリカの先生ガンマンに!」というブログを書きました。そして再びアメリカでの拳銃事件の報道が続きました。

4月23日未明に、アメリカのテネシー州ナッシュビルの近郊で自動小銃が乱射され4人が死亡するという事件が発生しました。地元の警察当局は逃走した銃撃犯の男の身柄を犯人として拘束しました。その犯人は、レストラン店内で銃を乱射後、そこにいた客ともみ合いになった末に自動小銃と羽織っていたコートを置き去りにして裸で逃走したとの報道です。結局犯人は、近くの森に潜伏していたところを警察官に身柄を拘束されましたが、所持品のバックパックの中から別の複数の銃器が見つかったということです。

アメリカでは、場所や時間を選ばずに銃による犯罪が起きてきました。それは時として大学や高校などの教育機関で、さらに犯人が学生であったケースも報告されています。銃の規制は声高に叫ばれているものの実現には程遠い状況のようです。社会全体で広範囲に発生する銃犯罪防止が難しいとしても、アメリカの高校や大学など若者が集い教育を受ける施設での銃犯罪は「校内への入場者の持ち物を検査、多数の防犯カメラ設置、ガードスペシャリストの配置」などで直ちに安全を確保する必用があります。問題はその予算確保ということになりそうです。