留学中の盗難被害について

近年、海外で留学生が盗難の被害にあうケースが増えています。例えば、混雑したエアポート内でバックが盗まれたり、ハンバーガー・ショップでほんのわずかなスキにカバンが盗まれたり、まれなケースでは、留学先の学校内でカメラや携帯電話などの貴重品が盗まれたという報告もあります。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなど、いずれの国でも留学生に対する盗難は一定の頻度で発生しています。私の知る限りにおいて盗まれた物が警察によって発見されて生徒さんのもとに戻ってきたという例はありません。従って、留学生はこれらの盗難被害を防ぐ努力と注意と怠らない意識が日常生活で求められています。基本的なことですが、外出時に大事なものや貴重品は持ち歩かないようにすることが必要です。日本人の持っているものは、何れの製品も外国では高価なものが多く、メイド・イン・ジャパンは高級ブランドとして狙われやすい傾向があるのが事実です。海外では自分の持ち物には気を付けて、カバンは席を離れる時やトイレに行く時は脇にしっかり抱えて持ち運ぶなど最善の注意をして下さい。不幸にも盗難被害に遭った場合は、すぐに警察に出向いて被害届を出してください。そして盗まれたもの全てをその届出書に網羅して届けてください。被害届けが受理されたら警察から控え書類が発行されます。海外留学保険では携行品の被害が補償されているので、できる限り早く保険会社に連絡をとって保険金の請求を行って下さい。但しこの保険では、現金や、クレジットカード、コンタクトレンズなどは保障されません。また、紛失や置き忘れたものは、保険での保証の対象にはならないので気をつけましょう。

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