英検CBT★利用が広がる

英語の4技能を、1日でのコンピュータに受験で測定できるのが英検CBTテストが広がりを見せています。この試験結果が高校留学の申し込みにも利用できるようになりました。一昨年より開始されたこの試験は、一年中いつでも受験できる手軽さから急激に普及しています。現在のところ、2級・準2級・3級・準1級がパソコンで受験でき、大学入試英語成績システム(みなし満点制度)にも対応しているのが特徴です。

英語の4技能のスコア結果が一度に出て、合格級・スコア結果を留学考査や大学入試で活用できるというのが英検CBTのポイントで、広島テストセンターでも通年で試験が開催されます。テストの内容は、通常の英検と同じ検定試験で問題構成は通常の英検と同じです。

級の合格が認定され技能別スコアもでるので留学にもお有用です。英検と同じ試験として英語力の証明になりますが、パソコンが苦手な方には少し不利かもしれません。通常の英検は1次、2次と2回に分けて行われますが、CBTの合格の判定は、通常の英検(ペーパーテスト)と同じく、Reading、Listening、Writing のCSEスコア結果で一次試験の合否を判定します。そして合格者がSpeaking のCSEスコアに基づいた二次試験の合否が判定されるしくみです。主な特徴は1次試験の結果に関わらず、全受験者が4技能試験を受けて、この各技能CSEスコアを取得できるところです。

但しですが、英検CBTは4技能全ての受験なので特定セクションのみでの受験はできません。分かりやすく言うと、1免申請をして英検CBTに申し込むことはできないということです。英検CBTで、1次試験に合格、2次試験セクションに不合格の時は1免資格が付与されると当協会より発表されています。受験票は申込サイトからダウンロードできます。英検と英検CBTの合格証は同じものなので安心です。今後は高校留学や大学留学の英語能力判定にも利用されると予想しますに、海外の英語研修留学で、英検の就学コースができる可能性があります。