帰国生入試-大学進学

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帰国子女入試制度について

エース高校留学は、高校留学の充実とともに、将来の優秀な大学進学と国際的な活躍を視野に入れた進路実現を考慮したプログラムとしています。

日本の大学進学は帰国子女入試の利用が条件に応じて可能です。「帰国生大学入試」は海外から帰国した留学生に、一般大学入試とは別枠で実施される受験制度です。帰国子女入試は一般入試とは別の受験形式なので、それに応じた準備を早くから行えば希望大学に進学することが可能になります。

早期準備と学習開始で帰国入試に対応

帰国生入試の制度が普及したのは2005年以降です。現在では教育の国際化と大学教育の多様化により、高校留学経験者や外国高校卒業者を広く帰国生と認定するようになってきましたが、国公立大学は高校教育課程2年以上の留学期間で保護者同伴留学であることを出願要件としてる場合もあります。大学受験条件の基準は各大学・学部により異なるので毎年の調査が必要です。例えば、現在、東京大学帰国受験では3年以上の外国滞在により現地高校卒業者を出願要件としています。この制度利用で大学進学を考えている参加者は、留学当初より大学出願条件を意識した就学プランを構築しましょう。

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エース大学進学サポートで安心

waseエースは大学進学ガイダンスを早期より行い。しっかりとした将来計画の啓蒙をします。高校留学開始前から参加者と保護者の進路意向を確認して、大学進学に役立つアドバイスを提供します。高校でどの科目を履修するべきか、どの程度の成績を維持するべきかの助言を将来の大学進学に活かして頂くために、留学中もメールや電話カウンセリングを行い的確な進路指導を継続します。

高校2年時の生徒には、帰国生入試希望者にインターネットや郵送を利用した大学進学のための準備学習を行います。これらは、最新の大学進学情報によるもので、帰国生入試やAO入試でもよく出題される指定題目の小論文対策などです。自分の未来を見据えることで、進路をしっかりと捉えることができます。

高校学年休み期間中の帰国時は、英語一般教養資格として必要とされ重視される TOEFL-IBT、TOEIC、IELTSの模擬テストも開催します。どの大学も、これらの英語資格テストを出願条件としていますが、何れのテストも高得点を獲得することは用意ではありません。

留学先現地の大学進学や、アメリカ、イギリスの大学進学希望者には各国大学が規定する進学資格取得のアドバイスをします。大学留学にも長年の経験を持つエースが、充実のサポートとともに、参加者の進路と将来へのみちしるべとなることは間違いありません。

留学帰国生の大学受験の現実

高校留学に参加する方々は、高校卒業後の進路も留学前に有る程度考えておくことが大切です。まだ高校留学前で自分の思いが具体的にならないまでも、高校卒業後に日本に帰国して大学に進学するのか、海外の大学に進学するのか、専門学校やカレッジに進学するか、あるいは企業に就職したりプロフェッショナルな世界に入るか…という位は考えてみる必要があります。その理由は、自分の目標とする進路によって高校留学中に準備すべき点が異なってくるからです。

大学進学希望の場合は、目標の大学レベルによって履修科目単位を揃えて成績を引き上げる必要があります。外国の大学に進みたい場合は、TOEFL-IBT、IELTS 関連のクラスを取ることが必要です。日本の大学に進む場合は、高校の休み期間を利用して、現代国語科目の学習や、日本語作文学習をすることをお勧めします。専門学校に進みたい場合は、その専門分野のリサーチと英語のレベルアップを、就職をめざす場合にはTOEICなどのスコア対策を行うべきでしょう。

日本の帰国生大学入試は、一般生の受験と別に実施される入試になります。これは「帰国生特別入試」とか「帰国子女選抜試験」と称されます。この対策は、高校最終学年から始めるのではなく、留学した時から始めるべきなのです。

●帰国生大学入試の最新情報
帰国生の大学受験は、帰国生入試のほかに、AO入試、自己推薦入試の枠もあります。各大学によって定員が定められていますが、私立より国立の方が合格定員数が少ないのが現状です。入学時期も外国の学期制に合わせた9~10月入学と4月入学の2つの時期があります。一般的に、秋期入学は書類選考中心で小論文試験による帰国枠と別の入試枠となっています。例えば、国際基督教大学(9月入学)、上智大学国際教養学部、早稲田大学国際教養学部などで、これらの大学では願書の締切が12月~4月頃に始まり、入学結果も1~8月頃に発表されています。

帰国生対象の試験として、早い時期に開催されるのは筑波大学(2学期推薦)で、5月に出願して7月に一般試験型筆記入試があります。4月入学制では、早稲田大学、慶應大学、上智大学が9月に帰国枠入試を開始しています。

これらの入試準備には書類を揃えるのに時間がかかる場合が多いために、出願1年以上前にこの準備を始めます。自分の興味が有る学部学科を考えて、大学入試情報をネットなどで集めることから始めて下さい。

帰国生大学入試は、国内の一般入試と比べて倍率が低く、入試の日程上併願が可能なためからか、準備もせずに帰国する生徒もいますが、それでは帰国後の願書作成に多大な時間が必要なために入試対策に時間が割けずに必ず失敗することになります。出願に際しては、推薦状、願書の作成記入、志望理由書作成、海外活動報告書作成、受験料納入、医療機関での健康診断など、必要な手続きが山のようにあります。帰国生一人が3校以上を受験するので、入試に向けての勉強に専念するのは相当に困難です。大学によってはAO入試、自己推薦入試の出願になる場合もあり、帰国生受験以上に書類の作成に労力がかかることも考慮に入れて下さい。志望理由書の出来、活動報告書、指定課題の小論文評価が合否を左右するので、細心の注意が必要です。

国立大学の受験を含めて準備する場合は、入試期間が半年以上に渡る場合もあります。合格後の手続(入学金・授業料等納付)期限も含めた期間を考えて準備をする必要があります。

一般大学受験の厳しさから考えると、帰国生入試が有利であるのは間違いがありませんが、帰国生入試で実施される小論文と英語試験は、高校時代の学習成果が総合的に問われるもので、十分な準備がないと試験成果に素直に反映されるため合格という結果を出すことは困難です。最近は、帰国受験生の多くは、有名な大学、学部に集中受験する傾向にあります。全体としての入試倍率は低いのですが、首都圏の人気大学の競争は厳しい状況が続いています。全国では帰国生の出願者が皆無(競争率0%)といわれる大学が相当数ある一方で、一般大学受験の倍率と等しい学科を持つ上智、立教、東大、一橋大などの有名大学があるのも事実です。

外国高校での成績が重視され、統一試験での上位成果を求める大学もありますので、短期的な入試準備だけでは上位大学合格は相当に困難です。特に、理系希望者は留学先と日本のカリキュラム違いが入試で大きな障害となる場合があります。理系を目指す生徒は文系進学以上の学習が必要となります。

大学出願には、TOEFL-IBT、TOEIC、またはIELTSスコアが必要です。これらの試験は何度も受験するのは負担になりますので充分な学習をして受験をし、目標スコアに到達するように取り組みたいものです。TOEFL-iBT試験やIELTSは、「正確な会話力」、「高度な作文能力」が試されるため、個人での独学では高い得点は望めなくなりました。

この他、気をつけないと行けないのは、現在日本の多くの大学の出願資格として、留学先国での正式な大学進学検定を要求しています。例えば、ニュージーランドではNCEA、オーストラリアのHSC/SACE、イギリスのGCSE、アメリカのSATなど取得が必要です。

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