イチロー3千本=継続は力

エース留学センターには、フロリダのオーランドから来日して、留学生の穎悟指導を行う英語講師、シンデイ先生が在籍しています。この先生は、とにかくフロリダ・マーリンズのファンで毎日イチロー選手の活躍をネットで確認、シンディ先生のロッカールームはイチローの写真と新聞雑誌の記事だらけです。

そのアメリカ・メジャーリーグ、フロリダ・マーリンズのイチロー選手が、デンバーで開催されたロッキーズ戦でメジャーリーグ史上で三一人目となる三千本安打を8月7日に達成しました。この日は第4打席で右越えの三塁打を放って、本人がメジャーリーグへ移籍して16年、そこで2452回目となるゲームでこれを成し遂げたことはすごいことです。試合は、ロッキーズ7-10マーリンズでした。

ファンはイチローをスタンディグオベーションで祝福しました。マーリンズのベンチからは、仲間が走ってきてハグをしたので、イチロー選手は感激の涙を流しました。「達成した瞬間チームメイトが喜んでくれて嬉しいです。三千本ということより、ファンの皆さんが喜んでくれることが大切なことです。」と話しました。イチロー選手でも、緊張からか7月28日のカージナルス戦で2999本目の安打を打った後で、しばらく無安打が続き、本当に苦労の末の三千本安打となりました。

「振り返るってみると、日本のオリックス入団の選手時代からの長い時間、そう、特別な時間が僕へのプレゼントです。この時間の使われ方はよかった。」と振り返りました。同時に、阪急ブレーブス時代の福元選手の三塁打の日本プロ野球の記録も塗り替えたとのことです。すばらしい記録、おめでとうございます。

yakyu