留学生は身につけたい危険予知力…自分の身は自分で守る習慣

今年も、留学生の充実した海外での楽しい生活を知らせるコラムや、逆に悲惨な海外での事故の悲しい報道などがありました。年間1000万人以上が外国に渡航して、さらに留学生、ワーキングホリデー・メーカー、海外インターンシップ、ボランティア留学参加で渡航する若者が数十万人に上る現在、ぜひ皆さんに身につけて欲しいものがあります。それは、「危険予知力」と呼ばれる能力です。もともと、人間には、感覚的に「この先に行くと危ない」とか「この人は危険」、「ここに長く居てはいけない」というような持って生まれた第六感による察知能力があります。これは個人差こそあるものの、誰でもが持っている本能的な能力です。留学生は、これを外国に行く前に研ぎ澄ます練習をすることを勧めます。この練習は、決して難しいものではありません。例えば、海外に行く航空機の中で、瞳をとじてイメージの中で、自分が怖かった時の感覚を思い出すイメージ・トレーニングをすることで身に付きます。外国という未知の所に行くという緊張感を持つことは、自分の身を自分で守るという意味で重要です。さらに、アメリカに到着して、その空港を出る時に「ここはアメリカだ、日本とは違う」と3回程度か唱えると効果が上がります。この危険予知力を研ぎ澄ますと、「ここに物を置いて、この場を離れると盗まれるかもしれない」「こんな闇夜にハイウエイーをドライブすると事故に遭うかもしれない。出発は明日の朝にしよう。慎重に自動車を運転しょう」「この外国人の人は親切なようだけど注意しないといけない」という事故アラームによる助言が、外国生活の状況に応じて自分の中に自然に鳴り響くようになります。備えあれば憂いなし、ぜひやって見て下さい。効果があります。

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