アメリカ高校生の決起

先月(2018年8月末)に、アメリカの高校生による「銃の規制を求め安全な高校生活を維持するするための–命のデモ」が全米各地の高校で行われ、一部の留学生もこの集いに参加しました。これは度重なる高校キャンパスで起きた事件に対するものです。

今年も、フロリダ州のパークランド高校で、17人が死亡した3月の乱射事件の発生後にこの規制強化を求める高校生がワシントンで抗議のデモ行進をしました。しかし、一向に進まないガンコントロールに対して、ついにホワイトハウス前で高校生の有志が集まり「安心して学べる高校と社会の実現を」とそれぞれがスピーチを行い訴えました。

既にアメリカ国民の数を超える銃器が民間に出回り、州によっては1家に一台以上の割合で普及しているといわれる現状では規制が困難といえます。また、政治家に多額の献金を行う巨大組織、全米ライフル協会も強くこの動向に反発しています。

アメリカ政府ができるのは武器購入時に、購入者の犯罪歴や精神病歴チエックを厳しくする位のことで、そのものの販売や流通を禁止することは不可能といえます。

仮に、新規の銃の販売と拡散の防止に成功したとしても、販売されたものをコントロールするのは不可能といえます。3Dプリンターでもピストルを製造できる現代においては、最終的に個人の認識と、それを許さない社会環境を構築する必要があります。

今年も日本から多くの高校交換留学生が文化交流でアメリカに渡りました。アメリカが、学生や旅行者にとって安心して生活できる国であることを願うばかりです。

広島から世界へ「Bonダンス」

広島市で、8月11日に盆踊り大会が開催されるとの案内フライヤーが、国際交流センターから送られて来ました。広島留学生会館の学生や、これからアメリカ、イギリスなどへ渡航する予定の留学生が集う国際留学サークルの皆さんと会場に行きました。

最近、日本各地で開催される盆踊りといえば、若者が参加しやすいようにポップス系音楽を取り入れた4ビートサウンドに乗せた昔ながらの盆踊りの振り付けダンススタイルが流行しているようです。

この広島の夏の新たな集い「ひろしま Bon ダンス」は、終戦の翌年に広島市の中心地、基町で行われた「戦災供養の盆踊り」を72年ぶりに復活させた催しだとのことです。さらに、広島からは多くの人々がハワイや南北アメリカ大陸に移住しており、海外でも日系文化を伴う盆踊り「Bon Dance」の楽しさを夏祭りとして現地で開催したということです。

やぐらが中央にしつらえられて多くの人が集まり、賑やかな盆踊り大会でした。今回は、個人や会社からの協賛を募ってキャンドルが数千個が提供されていました。ここに集まったキャンドルは、折り鶴をイメージしたモニュメントを照らして、とてもきれいでした。留学生の皆さんの思いや願いを示しながら盆踊りの文化をヒロシマの世界へのメッセージとする発信につなげました。このイベントには、広島在住の外国の方や大学留学生、さらに時期に広島を訪れている外国人観光客も多数参加していました。この催しが、夏の風物詩として将来定着することを期待しています。

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またも米国の中学校で銃犯罪

アメリカで続く銃の乱射事件問題。先月のブログでも取り上げましたが、大学や高校などの教育機関でも度々発生しています。

今回は、5月25日にアメリカ・インディアナ州の中学校で、アメリカ人中学生が授業中に銃を乱射する事件が発生しました。今回の事件では、中学生女子生徒と、授業を指導していた先生の2人が負傷したとの報道です。この負傷した先生は、アメリカンフットボールのコーチを務めており、現場にいた学生の証言にでは、この先生が犯人の生徒をタックルして取り押さえたということです。

事件は、インデアナ州都であるインディアナ・ポリス近郊のノーブルズビルという町にあるハイスクールでおきましたす。警察当局の発表では、犯人の生徒は授業中に教室から一度退出して。銃を2丁持って戻って、いきなり発砲したとのことです。タックルをした先生のシーマンさんは犯人から3発の銃弾を受けて病院に運ばれましたが、命に別条はないということで容体は「安定している」と声明が発表されています。シーマンさんは、2007年から2010年にかけて、南イリノイ大学のアメフトチームでディフェンシブラインのメンバーとして活躍したそうです。アメリカでは、毎月のように、どこかの州で銃による犯罪が発生しています。これからアメリカに渡航する留学生は、少なからず危機管理の意識を持つ必要があるでしょう。

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銃による事件が再び発生

前回「アメリカの高校で銃による事件が発生したために、その対策として高校先生に銃を持たせることをトランプ大統領が検討している……アメリカの先生ガンマンに!」というブログを書きました。そして再びアメリカでの拳銃事件の報道が続きました。

4月23日未明に、アメリカのテネシー州ナッシュビルの近郊で自動小銃が乱射され4人が死亡するという事件が発生しました。地元の警察当局は逃走した銃撃犯の男の身柄を犯人として拘束しました。その犯人は、レストラン店内で銃を乱射後、そこにいた客ともみ合いになった末に自動小銃と羽織っていたコートを置き去りにして裸で逃走したとの報道です。結局犯人は、近くの森に潜伏していたところを警察官に身柄を拘束されましたが、所持品のバックパックの中から別の複数の銃器が見つかったということです。

アメリカでは、場所や時間を選ばずに銃による犯罪が起きてきました。それは時として大学や高校などの教育機関で、さらに犯人が学生であったケースも報告されています。銃の規制は声高に叫ばれているものの実現には程遠い状況のようです。社会全体で広範囲に発生する銃犯罪防止が難しいとしても、アメリカの高校や大学など若者が集い教育を受ける施設での銃犯罪は「校内への入場者の持ち物を検査、多数の防犯カメラ設置、ガードスペシャリストの配置」などで直ちに安全を確保する必用があります。問題はその予算確保ということになりそうです。

「私なら高校突入」勇敢な大統領

アメリカのトランプ大統領は、2018年2月26日のスピーチで、昨日フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件の現場で応戦をしなかった保安官代理を批判しました。

「私なら犯人のいる高校の教室に迷わず突入した。たとえ自分が武器を持っていなかったとしても高校の校舎内に突入した」と語ったと伝えられています。これはホワイトハウスで開いた各州の知事との懇談の席での発言だということです。
この保安官代理は銃撃が始まって4分間程度、ハイスクールの校舎の中に突入しなかったことが発覚したために、停職処分を言い渡され、結局は辞職をしたそうです。さすがにアメリカの大統領であるトランプ氏は勇敢です。

また、大統領は、高校や大学で起きる銃撃事件対策として銃を連射するための改造部品の規制に意欲を表明しました。さらに「アメリカの全ての高校の教師に、ピストルを所持させることを検討する」と話されたことで、これはアメリカらしい解決方法の一案であると一定の評価を議会の一部から得ることができたようです。

そうなると、アメリカの学校の先生になる大学の教育課程では、射撃訓練やピストルの使い方の教科が履修内容に入ってくるので、多彩な就学内容になることは間違いありません。大学必修科目でピストルの撃ち方3単位、総合射撃の選択科目2単位、マシンガン又はライフル何れかの技術習得となると予想されます。

これを日本の教育に置き換えると、大学教職課程で「柔道、空手、剣道」などを学びなさい、というのと同感覚だと捕らえれば、自然な考え方ともいえるでしょう。これからアメリカに留学する生徒さんの立場としては、高校や大学内でも銃を使った犯罪が起きるという可能性と対策を考えることが必要になるようです。

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フロリダ州の地図

留学ビザ申請の健康診断

検疫、伝染病予防の観点から、ビザの申請にあたって健康診断を義務化している国があります。日本はWHOに加盟して、国内の検疫状態が先進国の制度と互換性がある場合が多いのですが、オセアニア諸国であるオーストラリア、ニュージーランドの就学・就職ビザ申請には規程の健康診断が義務付けられています。この健康診断は、どこの病院でも受けられるものではなく各国政府大使館が指定した病院やクリニックで受診することになります。

中国地方の留学生や就学者は、岡山、広島の病院施設で受診できない場合が多いので、神戸市の海生病院国際検診センターや福岡市の結核予防会病院で多くの方が受診しています。未成年者の場合は、保護者同伴での検診なので事前に予約をする必要があります。

この健康診断の代金は、内容によって2万円~3万円掛かるので思わぬ出費となります。まれに、血液検査で異常が発見されると、再検査となり時間と経費がばかになりません。
さらに、生化学検査や伝染性の異常、例えば肝炎などが発見されるとビザの審査に相当の時間が必要になることがあります。

留学を目指す方々は、普段から健康に留意して健全な生活に努める必要があります。さらに、自分の神経的な病変にも敏感である必要があります。健全な精神は健全な肉体に宿る、充実した留学も健全な肉体に宿るという事実は否めません。

カナダやアメリカへの留学生には、留学先より予防接種経歴や健康状態の申告が課せられ、不足の場合は接種の追加が命じられます。予防接種歴を母子手帳などでしっかり確認することが重要です。

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英語で”狂言”広島で留学生と

留学生や外国の方々に、広島市で開催される日本文化紹介セミナーの案内です。

国際活動の催しの一環として、今回のテーマ「狂言」を在広島県の外国の方や留学生に知って頂く企画です。広島市は、現在まで様々な国際交流が催されてきました。「日本の漫才を英語で語る」「広島の歴史を英語で語る」「広島スポーツ文化を外国の方に紹介する」「宮島の裏町歩きを留学生と一緒に」など、多くの外国人の方が参加されました。案内役は、ひろしま通訳・ガイド協会所属のガイドボランティアや、高校生、大学生有志の皆さんです。

今回、留学生などのゲストに紹介する鑑賞会は 茂山狂言会公演の日本の伝統文化「狂言」。会場はアステールプラザ中ホールにて、2017年12月7日の昼の部公演です。演目は「贖罪人」です。鑑賞会の前に、レクチャーを行って外国の方に詳しく解説されます。その他演目は「福の神」「太刀奪」「武悪」など狂言では有名な題目です。

参加条件は英検2級以上、あるいは同程度の英語力が必要です。中学生以上の方が参加できます。当日は、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人など英語圏の留学生に加えて、フランス、イタリア、スペインの留学生や、フィリピン、インド、マレーシア、中国などの国籍の方も参加される予定です。

国際交流は身近なところからスタートしましょう。

日時:11月10日、17日、24日、12月1日 午後18:30~
場所:JMSアステールプラザ
主催:(公)広島市文化財団
電話:082-244-8000

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ラスベガスでまたも事件発生

2017年度アメリカ高校生留学プログラムへの参加者が成田空港を出発して、わずか2ヶ月目となる今月、アメリカのネバダ州でまたも銃を使用した大事件が発生しました。9月には、ワシントン州の高校で、去年はフロリダ州のオーランドで銃による犯罪が起きたのは記憶に新しいところです。

いきなり、映像とともに飛び込んできたアメリカの「ラスベガスで起きた銃撃事件」ニュースでは、被害者の合計は400名を越える可能性があるとのことです。日本人の旅行者や、留学生の犠牲者は現在の処いないとの報道です。2016年に起きたフロリダ銃乱射事件では、被害者が49名でしたが今回はそれを超える犠牲者の数で、子供も被害になっている模様です。

過去には、アメリカの高校や大学構内で発生した銃による事件。これだけ繰り返されるのに、どうして銃規制を強化できないのか日本人の私たちは不思議に思ってしまいます。アメリカは人種の坩堝で、移民の歴史が国の歴史とされています。そういう経緯から、多様な思想、主教、道徳観を持った人々が暮らしていることから日本に比べて事件が起きるケースが多く、犯罪が銃を伴うために、今回の事件のように凄惨な結果をもたらすことが多いようです。

ヨーロッパでは、爆弾を使用したISによるテロ活動が頻発して、さらに銃を使用した事件もフランスやドイツで起きています。各国の銃や武器の規制は、その国の内政かかわることだとしても、多くの留学生や旅行者が、それらの国を訪れる以上、できる限り安全な社会を実現する義務が各国の政府にあると考えます。

海外に留学や観光で渡航する私たち日本人は、特に危険といわれる地域を避ける旅程の徹底管理と、自己による責任ある行動で安全を確保するしかないという現実を受け入れた対策をとらないといけないのが現状のようです。

ラスベガスの事件で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方々の早い回復をお祈りするものです。

10/2(月) 20:44配信 毎日新聞ネット版

<ラスベガス銃乱射>警察「米史上最悪の死者数」
◇「58人死亡、515人負傷」 トランプ氏が4日に現地入り
 【ロサンゼルス長野宏美】米西部ネバダ州ラスベガスで1日午後10時8分(日本時間2日午後2時8分)ごろ、中心部のホテルから隣接するコンサート会場を狙った銃撃があり、地元警察は2日朝、聴衆ら58人が死亡、515人が負傷したと発表した。容疑者は男1人で、発砲していたホテル内の客室に警官が突入した時点で自殺していた。警察は「銃乱射事件としては米史上最悪の死者数」としている。
 警察当局によると男はスティーブン・パドック容疑者(64)で、単独犯と見られる。犯行当時、ライフルなど銃10丁を保持。ラスベガスの北東約130キロのメスキート在住で、地元警察は家宅捜索で銃器や弾丸を発見したと明らかにした。
 トランプ米大統領は2日、ホワイトハウスで事件を「極めて邪悪な行為だ」と非難し、犠牲者の支援を約束し4日にラスベガス入りする意向を示した。
 イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)系のアーマク通信は2日、「ISの兵士が実行した」とする事実上の犯行声明を出した。この中で、容疑者は「2~3カ月前にイスラム教に改宗した」とも述べた。しかし、米連邦捜査局(FBI)は、容疑者と外国のテロ組織とのつながりを否定した。
 警察などによると、パドック容疑者は9月28日から市内中心部のホテル「マンダレイ・ベイ・リゾート・アンド・カジノ」に宿泊。事件当夜は32階から、約400メートル離れたカントリーミュージックの野外コンサート会場に向け自動小銃と見られる武器を連続して発砲。会場には約2万2000人の聴衆が集まっていた。
 ソーシャルメディアに投稿された現場の動画によると、演奏中に発砲音が聞こえ始め、しばらくして「伏せろ」などと叫ぶ声が響いた。米メディアによると、歌手らにけがはなかった。会場周辺は多数の人々が走って逃げ、パニック状態に陥った。警察は発砲場所を突き止め、部屋のドアを爆破して突入したが、容疑者は死亡していたという。
 事件を受け、ラスベガスのマッカラン国際空港は一時、飛行機の発着を停止した。現場のホテル付近は警察が封鎖した。
 ラスベガスは「ギャンブルの街」として知られるが近年はショーや買い物を楽しむため、日本人を含む多数の外国人観光客も訪問する。在サンフランシスコ日本総領事館によると、現地時間2日未明の時点で日本人が今回の事件に巻き込まれたとの情報はない。

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広島の高校生は野球好き

高校留学を準備中の高校生を集めて、アメリカ高校交換留学ガイダンスを広島市のエース留学センターで開催した敬老の日の9月18日、その日の午後に突然、八丁堀交差点の付近で大きな歓声が上がりました。甲子園球場で開催されていたリーグ戦に地元のプロ野球チームが勝利して優勝をしたとのことです。

そこで、この留学ガイダンスに参加しているメンバーの国泰寺高校、舟入高校、女学院高校、なぎさ高校、山陽高校の高校生と優勝をお祝いする本通りの人混みの中に出かけることにしました。既に並木通り、中央通り、そして紙屋町方面まで赤いユニフォーム姿の人であふれ返っていました。高校生たちも、さっそく人々の長い列に並んで、祝勝ハイタッチの行列に加わりました。

ところで、私自身は横浜で生まれで進学先の高校も大学も横浜市、生粋のハマッコです。プロ野球は横浜DENAベイスターズの筒香選手、サッカーは横浜F・マリノスの中町公祐選手の大ファンです。今は、留学のカウンセラーとして広島で過ごすことも多いのですが、広島でプロ野球を観戦するときは、マツダ・スタジアムのビジターパフォーマンス席側からベイスターズを応援しています。ベイスターズは、監督がアレックス・ラミレスさんで、その人柄通り「明るく陽気で、国際都市横浜に相応しいチーム」だと思っています。

しかし、広島に来ると、とにかく市内が赤い色が多いのに驚きます。広島駅前から出るタクシーや市電にも赤のものがあれば、赤い地元プロ野球チームのユニフォームで仕事をしている店員さん、会社員さんもいて、これがこの町の個性ということで納得しています。

もう一度申し上げますが、私は、横浜DENAベイスターズのファンです。

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高校生を英語で育てる

つい先日、広島のローカルテレビ番組で、留学と国際活動が盛んなことで有名な地元の高校をアナウンサーが訪れて、その高校の国際科の生徒にインタビューをするという番組が放送されました。

その番組内で、「あなたは将来どんな職業に就きたいですか」、
「あなたの高校の特徴は何ですか」という質問に続いて
「あなたの街の自慢は何ですか」という質問に対して、アメリカの高校留学を目指しているという女子高校生がすかさず、
「スポーツで夢を見られること。広島には、全国に誇れる野球チームやサッカーチームがあることが自慢です!」と答えました。その高校生は、地元の名門校である「広陵高校や県立皆実高校」の名前を含んで話をしました。

ところで、広島のプロ野球チームですが、将来有望な若い選手が懸命のプレーで活躍をして、ファンの人々に大きな感動や希望を与えています。最近は、全国的にもファンが増えてきました。この球団には、高校卒業後に入団してきて、練習と努力を重ねてレギュラーを目指す選手も多くいます。実際に、チームの中心打者が何年か前まで高校生だったという20才そこそこの才能豊かな若者であることが、ファンにとって大きな魅力になっています。

さて、高度な英語をマスターして活躍するのも同じことで、今訪れた国際時代に、英語を駆使して世界という大きなステージに立つのは、それは夢であり、希望であり、目標であるとえます。英語や留学においても、大きな成果を出すのには地道な勉強を続けることが大事です。

何事に対しても適応性に富む中学生、高校生、大学生の時にこそ、英語に親しみ、海外を訪れ、留学や外国での研修を積み成長をすることは、留学生本人、英語学習者本人、それを支える先生や家族の方々にとっても感動的なことだと言えるでしょう。

ところで、このブログを書いている私と私の家族は横浜ベイスターズの熱烈なファンです。来年は優勝目指せベイスターズ!!

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写真は広島市のバイクナンバープレート
毎日新聞デジタル提供 2017-9-6版